へへへ・・・買いました。
でもね、興味があるのは羽田圭介さんの
「スクラップ・アンド・ビルド」かも。
占星術で、ここ数年出来ている天王星と冥王星の
スクエアはまさに「スクラップ・アンド・ビルド」。
なにか、この星模様を象徴するようなストーリーに
なっているのかしら?と興味を持ちました。
ゆっくり読みたいと思います。
で、雑誌をぱらぱらとめくってビックリした。
というのは、宣伝広告のページに、わたさん(湖月わたるさん)
が載っていたから!放送大学の案内だったのですが。
2012年に「心理と教育コース」を卒業されたそうです。
そう言えば、わたさんは退団したら大学で学びたいと
言ってたけど、すぐに舞台に立っておられました。
こうやって学んではったんですね~
写真の雑誌の後ろに並んでいるのは
昔の「宝塚グラフ」と「歌劇」です!
昔は毎月買って、かぶりついて見てました。
今、読み返しても感動があって、ときめくのよ~(笑)
(昔のベルばら、わたさんがフェルゼンでゆうひさんがオスカルで
フィナーレのダンスナンバー「小雨降る径」が大好きでした)
(昔のベルばら、わたさんがフェルゼンでゆうひさんがオスカルで
フィナーレのダンスナンバー「小雨降る径」が大好きでした)
はい、星よみです。
月は牡牛座の後半を回ります。
土星と180度、金星・木星・水星と90度でTスクエアです。
そして、月・火星・土星でコンプロマイズです。
昨日の喝を入れられた後・・・キッチリつめていきましょう、という
感じですね!金星・木星・水星がセットというのは、とても華やか。
まして獅子座にあるわけですから、アピールや表現が得意です。
そこに月が絡むと創作やセンスの発揮、土星が絡んで安定させます。
Tスクエアですから、緩やかさや自然な流れではなく、やらざる負えない
ような場面になるかもしれませんね。尻ごみしてたけど、追いつめられて
開き直ったら、思いのほか、うまくいった、自信がついた、みたいな。
これは、人間関係や恋愛にも通ずるものです。
自分から進んでいった方が良いということですね~